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整骨院の応援プロジェクト
女性目線で考える『院づくり』
ご自身の院のデータを分析してみて、男女の比率はどうでしょうか。
女性をもっと増やすべきなのはわかるけどどうやったらいい?
女性患者さんに好かれる院って、どんなの?
けぃわーくすは『女性目線で考える院づくり』をこんな風にご提案いたします。
女性患者さんが好きになる院の作り方~
1.入りやすさ
入りやすさのポイントは安心して入れることです。
店頭では『誰に』『誰が』『いくらで』『何を』『なぜ』『いつ』『どんなことを』『どのように』
が明確になっていますか?
屋号はもちろんですが、受付時間やお休み、連絡先などが外から見て明確ですか?
さらに・・・・
どんな先生が、どんな施術をしてくれて、どんな院内なのか・・・・
院の外からそんな情報が明確だと、安心して入りやすくなります。
2.先生の印象
女性患者さんが求める整骨院とは…
★患者さん自身のカラダの悩みや痛みに関する専門家であること
★いつもわかりやすく説明をしてくれる
★先生自身が健康を維持している
★『私のことわかってくれてる』こと
←おみとおしの先生だったり…
清潔感はもちろんですが、先生ご自身が健康的で、おいくつでも若々しくて
いわば患者さんが目指す『健康』のお手本のような先生なら信頼できますネ
3.院内
どんな院内だったら女性に好まれる?
たとえば待合室は院側の売り込みスペースになってませんか?
あれもこれもと壁中POPだらけでは、患者さんは落ち着かないかも。
POPは物言わぬ営業マン、
売り込むPOPではなく、患者さんから先生へ『待合にあったPOPだけどあれって?』
と声をかけてもらいやすくするためのきっかけになるものに・・・
患者さんたちはよい情報を常に求めています。
けぃわーくすは、女性目線で院づくりをプロデュースさせていただいております。
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